南米の旅の思い出

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(2010年12月撮影、チリのオソルノ山)

今晩は、南米風(ペルー)チキンの丸焼きを8人で食べに行った。CHの両親がウェストバージニア州から来ており、皆揃って Super Polloという美味しい丸焼きローストチキンで評判の庶民的なお店に行った。ここのチキンはスパイスが効いており、この辺では人気のお店のひとつ。焼きたてのチキンの匂いが通りを行く人の足を惹きつける。この日は金曜日の仕事帰りのお客さんと家族ずれが列を作る。
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南アメリカで思い出した旅の写真を幾つか紹介…2010年12月に客船で旅したチリ、パタゴニア、ケープホーン(ホーン岬),ウルグアイ、そしてアルゼンチンの写真。チリは細長い国なので、北の暖かい所と南の寒い所の気候の違いには驚きました。南半球12月は真夏ですよね、でも南半球の最南端の街では雪でしたから、夏服と冬服両方持って行きました。

下の写真、イースター島ではありません。チリのサンティアゴの町の中にあったモアイ像でした。
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サンティアゴから南に下り、チリ南部のプエトモント港から北に30分ぐらい行くと、
富士山に似たアンデスのオソルノ山がそびえ立つ。 最上の写真の湖はトドス・ロス・サントス湖。澄み切った空気の中、雪で覆われたオソルノ山が綺麗。
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上の写真、なぜか日本的な感じがする…「チリの富士」と言われているのが納得。
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マゼラン海峡を後にして、荒波が強い南アメリカ最南端のケープホーン(ホーン岬)を周り、太平洋から大西洋に渡航。下の写真ではホーン岬の向こう側は太平洋、手前の海が大西洋になっている。この辺には荒波と嵐に巻き込まれて沈没した船も多数あると、言われている。
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下の写真は、世界最南端の街Ushuaia (ウシュアイヤ)で、ここでは若い世代の人口を維持するため、この街に越して来たら、政府から生活助成金が支払われると聞きました。ここから、南極観光の客船も出ています。私たちのクルーズには南極行きのオプショナルツアーがありましたが、長い必要品リスト(特別のスーツケース一つ分)と数ページにも及ぶ注意事項で、すぐ断念しました。この街から、首都のブエノスアイレスまで3,040キロ。ちなみに北海道から沖縄までは3,000キロ。
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南アメリカ最南端の小さな街の博物館で見つけた
1951年(昭和26年)ベニス映画祭の羅生門のポスター。
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北に渡航を続けてウルグアイとアルゼンチンのブエノスアイレスを訪問。
真夏のビーチで泳ぐ人々と通りに飾られたクリスマスツリーを見た時は一瞬戸惑いましたね。12月、冬、クリスマス、雪という私の中にあった観念はここでは通用しません。パラダイムシフトが必要でした。
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ウルグアイの首都、モンテビデオ
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ブエノスアイレスといえばタンゴ。食事をしながら見た本場のタンゴ。
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by miekofrench | 2014-03-22 16:45 | 小旅行 | Comments(0)